水温によりメダカの食欲は変わる
メダカがどれくらい餌を食べるかというのは、水温によって大きく変わります。
活発に活動するのは25度〜28度ですが、これより極端に冷たい環境で飼う場合は、消化機能が落ちるので盛んに餌を食べることはしなくなります。
ヒーターをつけずに冬を越させる飼い方をする場合には、徐々に餌の量を減らすようにしましょう。それから、よく餌をあげてからすぐに寝させるという飼い方をする人がいますが、出来ればこれは避けましょう。電気が消えるということは、あまり活動をしなくなるということです。
寝る前に餌をあげてしまうと、その後動く機会が減るので、しっかり消化をすることが出来なくなってしまい、消化不良を起こします。この飼い方を続けてしまうと、徐々に体調が悪化してしまうので注意しましょう。
餌はちょっと足りないくらいがちょうどいい
それから、食べきらない程の大量の餌を与えることも避けましょう。
メダカには胃袋がないというのはご存知でしょうか。つまり、食べきれないほどの餌を与え続けると、常に食べ過ぎる状態になってしまうということです。これはメダカの肥満を招き不健康です。
逆に、ちょっと足りないくらいがちょうどいいので、タイマーを使って3分間以内に食べきる量を一日に2〜3回与えましょう。
夏場と冬場は水温が全く違うので、飼い方だけでなく餌の量や回数にも配慮が必要です。水温が低くメダカがあまり食べない冬場に、夏場と同じ量の餌をあげても、食べ残して水を汚すだけなので、どれくらいの量を食べるのか見極めましょう。
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