水草は必要だけど入れ過ぎない
メダカに限らず、魚類を飼う上で水草を入れた飼い方は基本です。
なぜメダカに水草が必要かというと、水草は地上の植物と同じように、二酸化炭素を使って酸素にする役割を持っているからです。水中に酸素がたくさん入るような飼い方をしているのであれば、それほど量を入れる必要はありませんが、水面から入ってくる酸素の量というのは限られたものです。
ただ、水草を入れ過ぎた飼い方はやめた方がいいでしょう。水草は、昼間は光合成をするので二酸化炭素を吸って酸素を出しますが、夜は逆に呼吸をします。大量に入れ過ぎると、酸素不足の原因にもなるので注意しましょう。
水草にもいろいろな種類がある
その他にも、メダカが精神的に落ち着いた状態を保つことが出来ます。メダカは臆病な生き物なので、隠れる場所をたくさん作ってあげる飼い方というのが好ましい環境です。
他に、流木や小石なども隠れ場として入れてあげるといいでしょう。また、水草を入れることで入れないものに比べて数倍水が綺麗に保たれます。糞や食べ残しからアンモニアなどが発生してしまいますが、これも水草は養分とするからです。
水草にもいろいろな種類があり、浮いているもの、砂利に固定するものなどがあります。ホテイアオイというものは水草ではありませんが、浮草で水中に二酸化炭素を放つことがないのでおすすめです。ただ、浮草を利用した飼い方をする場合は、水面を覆わないよう注意しましょう。水面を覆ってしまうと水中の水草に光が入らず、中のものが枯れてしまいます。
スポンサードリンク
