卵は親メダカと隔離して
産卵に適した飼い方をしていると、無事に卵を産ませることが出来るでしょう。卵は、出来れば親メダカがいる水槽からは隔離して育てるのがおすすめです。他のメダカに食べられる心配もないので、無事に稚魚が孵る可能性が高くなります。
親と別の水槽に分ける飼い方が面倒だという人は、水槽内に吸盤で取りつけることが出来る小さめの容器を、ペットショップで購入するといいでしょう。生まれた場所と同じ水質を保つことも出来ておすすめです。
卵が孵るまでの飼い方としては、触らずに出来るだけ刺激を与えないということです。当たり前のことですが、無精卵を育ててもメダカの稚魚が孵ることはありません。
無精卵か有精卵かの見分け方
分かりやすい無精卵か有精卵かの見分け方として覚えておいてほしいのが卵の色です。
無精卵は放っておくと腐ってしまいカビの原因にもなるので、産まれた卵が無精卵だった場合は取り出しましょう。
メダカの無精卵は白い色をしています。逆に有精卵は綺麗な透明です。ぱっと見、透明な方が中に何も入っていないので、無精卵じゃないかと思ってしまいがちですが、一週間後くらいから変化が見られるようになります。
卵は丈夫な皮に包まれていますが、産卵のための飼い方をしていた時と同じように、水温には気を使ってあげましょう。25度前後で孵すのが理想です。25度であれば、卵が産まれてから孵化が始まるのにかかる日数は10日程です。水温によっては、もっと早く孵ったり遅くなったりもするので、目安として考えましょう。
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